ふでまりぶろぐ

50歳オバサンの凡人脳を綴る

生命力は足下に咲く 庭の植物を愛でる

こんにちは。ふでまりです。

 

天気の良いお彼岸で、今週末はお墓参りをする人も多いのではないでしょうか。

ふでまりは窓の外から届く日差しに誘われ、庭に出て小さな草花たちを眺めていました。

言葉を交わすことも、心を通わせることもできないけれど、じぃーっと見つめていると寡黙に根を張る息吹が「生き方」を教えてくれているようです。

 

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毎年決まって咲いています。

たくさん生えすぎて初夏には引っこ抜かれるのに、ちゃんとそこに咲いています。

 

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仲間の息吹も確かめながら、光を分け合いながら、必死にからだを広げています。

この時期の彼らは、とても柔らかくてそっと両手で包み込みたくなります。

 

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わざわざ買ってきて仲間入りをさせた香り高きひとも、清らかな心で主の帰りを待ってくれています。

 

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希望に満ちた集合体は、ときに力を合わせて足下をかばい、温和な心で花を添えてくれます。

 

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その姿勢や生命力をそばで受け継がんとする、小さな集合体に目を細めてしまいます。

どこにでも咲いていそうな奇跡の息吹です。

 

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ひたむきに、純粋に、謙虚に根を張るただ一つの生命力が愛おしく、時間を忘れて足下を旅したふでまりのひとときでございました。

 

ご覧いただきありがとうございます。

次回のお越しもお待ちしております。

 

では、ごきげんよう

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