ふでまりぶろぐ

50歳オバサンの凡人脳を綴る

【合格】書類選考~面接~採用~今後の姿勢

こんにちは。ふでまりです。

 

昨日は、就職希望していた会社の面接の日でした。結果は、無事採用をいただきました。

一定期間の契約社員ですが、就業規則や福利厚生といった組織らしい決まりごとの説明を聴いて、これまでにない「守られている感」を味わえたひと時でした。

なんせ、これまでの個人事業主の立場としては身一つで闘わないといけませんでしたから、使う道具や衣装が個人持ちであろうと、登録スタッフとして事務所に所属し、自分が営業をしなくても仕事の受注がひっきりなしに入ってくるというだけで有難い状況でしたから。

昨日の説明の中でまず驚いたのは、職場で履くシューズの代金もみていただけることです。

面接の時スリッパを出されたので、毎日これだと絶対こけると思い「上履きでもいいですか」と質問すると、「勿論。領収書とっておいてね。何万円もするものは困るけど(笑)」と言っていただきました。

これって、普通なのでしょうか?

私の感覚がズレているのかも知れませんが、更に通勤手段を訊かれたので車通勤の旨を伝えると「もう1台駐車場を借りるようにします」とか、あり得ないぐらい恵まれています。

そして、何より衝撃的だったのは勤務時間の考え方です。

私は8時30分から17時30分までなのですが、掃除なども事務員である私の業務に入っています。感覚的に掃除を済ませて綺麗な状態で8時30分からのデスクワークモードに、と思ってしまうのですが、その点を確認すると、勤務時間内で、とのことでした。8時30分までに来て、例えば掃除もその時間の中でしてくださいと。

良いのかしら…。

まあ、10分前には行くようにしますけど、考えられないです!

つくづく守られているなぁと思います。

弁護士さんが前の会社からすぐ身を引くようにと言って来られたのがようやく分かってきた気がします。

契約社員なので、期間終了後は無職です。

契約期間中、壊れかけのカラダもアタマも(笑)振り絞って真剣に取り組みたいと思います。

これまでの働く姿勢は「~したいと思います」ではなく「~します」でした。闘っていたので。

ですがここで、昔同じような建設事務所の環境で働いていた時期があって、その時にある男性社員から言われた一言を思い出したのです。

「女性社員は仕事ができる以前に、その空間に添えられた花でいてほしいと思う」という内容でした。

「仕事を覚えるのも大事だけど、花である努力も必要だ」と言ったんです。私より3つぐらい歳下でしたが、ぐうの音も出ない感覚を味わったのを覚えています。

今は男性とか女性とか、区別をして考えるのは時代遅れのような気もしますが、それでも日本人の根本はまだまだ変わらないと思います。

私自身もその一言を聴いてからかれこれ20年以上経っていて、とても花の役割が務まるとも思っていないしそもそもそんなことは求められていないでしょうが、その言葉がよぎってから、せめてグリーンの役割ぐらいは努めたいなと思っているところです。

あくまでもやわらかに「~と思います」のスタンスで。

記事を綴りながら、記憶や経験を新たな道に重ねることができるのも、ブログの素敵な点ですね。

 

今回もお読みいただきありがとうございます。

次回のお越しもお待ちしています。

では、ごきげんよう

 

 

 

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