ふでまりぶろぐ

50歳凡人脳を綴る

「ふでまり書道教室」は無謀です

こんにちは。ふでまりです。

先月と今月、年をまたいで地元の交流館で「書の展示」をさせていただいています。

そんな中、作品をご覧いただいた方から、館内の従業員さんを通じて「書道を教えてほしい」と、ご依頼があったようなのです。f:id:Hude-Mari:20220109070004j:image

なんと言うか、有難いお話です。

実は、作品を搬入している最中に、他のお客様からも「書道の先生ですか」や「どこかで教室をされているんですか」と、お声を掛けていただくという経緯があり、その都度、本格的に習い始めてようやく丸2年を迎えるところであることをお伝えする始末。

今回ご依頼をいただいた方からは、「味のある作品」とのコメントもいただいたようでして、展示をした端から反応をいただく有り難さや、逆に、古典のこと、中国の歴史など、いわゆる書道史もしっかり学ばねば、と自分ののんびり具合に汗汗な現状なのです。
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今勤めている職場の工期が10月末までなので、仮に教室を開くにしても本格始動は年明け以降になりそうです。

また、本当に私から学び続けたいと思ってもらえるような内容なのか、お試しで週末の休日を使って始めてみることもできなくはありませんが、かなりの無茶ぶりです。

第一、生徒さんから「筆はどれを使えばよいですか」なんて質問がきても、今の私には、根拠をもって説明し自信をもっておすすめする技量などありませんし。

想像しただけでおぞましい光景が脳裏を駆け巡ります。

子どもさんでしたら速攻お断りをしているところでした(汗)

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こんな状況になって改めて、先輩生徒さんが師範の試験クリアに時間がかかっている意味が、少し分かったような気がします。

自分は書けても、人に教えることができるかどうかは別問題だということなのですよね。

そして、師範の免許はなくても教室は開けることの意味を履き違えてはいけないと思いました。

大学でも専門のコースがあるくらいですから、そりゃ生半可な姿勢で課題だけ提出しているようでは、あまりにも無謀過ぎるというものです。

もはや、一緒に成長しましょのスタンスであれば敷居は下がるかもしれませんが、それではお月謝をいただくことなどできませんし。


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有難いやら焦るやら、心は舞っていますが、かなり複雑な週末を過ごしております。

猛勉強、覚悟!です。

書道でご飯を食べていく覚悟の有無も問われた週末でした。

それでは、次回のお越しもお待ちしています。

ごきげんよう

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