ふでまりぶろぐ

51をつづる

「書家」や「書道家」を易々名乗ってはいけない!?

こんにちは。ふでまりです。

書道の記事が続いていますが、今回も載せます。

先月から今月にかけ、書の作品を展示させてもらっている地元の交流館ですが、2回目の作品入れ替えを行いました。

まず、年をまたぐ展示ですので、年末を意識した作品内容で始まります。

そして、年が明けると同時に、新年を祝うような内容の作品に入れ替えます。

更に、日本の季節の行事には「鏡開き」というものがありますから、それに合わせて次の作品に入れ替えます。この2回目の入れ替えを1月15日に済ませました。

正月気分はもういいんじゃない?みたいな感じで。

f:id:Hude-Mari:20220118024626j:image

上の画像は、交流館に貼る直前に現地で書かせていただいたものです。(乾かしている途中)

いつもは模造紙に一枚ずつ書いていき、あとで貼り合わせるのですが、バランスがとりづらいので今回は先に紙を繋げました。

ところが、自宅にそんな長い紙を広げておくスペースはなく、急遽、現地にお願いをして墨と筆を持ち込み、書かせていただいた次第です。

場所確保の点は誤算でしたが、一つ学びましたので、次回からは計画的に動きます。

それにしても、技量はまだまだですね。頭でっかちになりました(汗)

特大筆で「蛍雪の功(けいせつのこう)」と書いています。

夕日が差し込んで、サッシの枠の影がくっきり(笑)

あとで展示スペースに貼りました。

広島県内は、新型コロナの拡大が勢いづいていて、交流館のお客様も少なめです。

私情を優先させると残念な気持ちもありますが、今はそんなことを思っている場合ではないですから、まずはこのような機会をいただけていることに感謝いたします。

小さな田舎町ですが、私などより書のプロフェッショナルが意外に多数いらっしゃいます。

色々なご意見もいただいて、学びの素にしたくノートも置かせていただいていますよ。f:id:Hude-Mari:20220118030710j:image

(中はお寄せいただいた方のお名前がありますので、表紙の写真のみ)

百歳書家を目指すなどと記事にしたりしていますが、学べば学ぶほど、易々と「書家」や「書道家」を名乗ってはいけないなと思う気持ちが強くなります。

その肩書がどれほど凄いものなのかをご存知だからなのでしょうか。有名な方の肩書が「書家アーティスト」だったり「書道パフォーマー」だったり。

結構お見かけします。

筆まりはどうしましょう…

硬筆・小筆・毛筆漢字・調和体、いずれも有段者ですが、雅号をいただくのも気が引けるほどまだまだ未熟です。

しばらくはこのニックネームで活動することにします。

皆様、筆まりの名前で作品をどこかで見掛けることがありましたら、未だ羽ばたいてないのだな、ぐらいで笑ってやってください。

肩書と雅号に距離を感じ始めた今回の書道記事にコメントなどいただけると幸いでございます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

次回のお越しもお待ちしています。

それでは、ごきげんよう

 

Copyright ©ふでまり All rights reserve