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同居家族コロナ感染★陰性で乗り切るために★

こんにちは。ふでまりです。

前回の記事で、コロナ感染した同居家族の濃厚接触者になってしまったことに触れました。

外出出来ない期間が突如訪れ、職場にまで大迷惑をかけることになった訳ですが、そのことを気にしていられないほど、家に居る間の「感染しないようにするプレッシャー」が凄くて、待機期間最終日の今日は、除菌疲れが放出しています。

今回は、濃厚接触者(当事者)になって知った事、行動や気付きなど、この記事で記録しておこうと思います。

はじめに、ふでまりの住むこの地域は広島県内の県央にある山間地で、片田舎という言葉がよく似合う(?)まちです。実際、こんな所でも感染者が出るのかとショックを受けました。

しかし、感情に振り回されている余裕はないのです。突如当事者家族になるということの「選択の自由を削がれる」感覚を味わった気がしますし、それでも生きるためには前に進まなければならない訳で、38.5度の発熱をもって陽性判定を受けた家族が自宅療養に入ってからは、感染しない努力と、看病につく責務、この2点に集中せざるを得ませんでした。

これは、職場への申し訳なさの大きさにも比例すると思うのです。というのも、自宅待機期間の考え方は、2022.7.26の今現在ですが、感染者は10日間、濃厚接触者は7日間と定められていて、この間に感染してしまったら、濃厚接触者は当然「感染者」となり、そこから更に10日間休まないといけなくなります。職場によっては席がなくなってもおかしくない状況です。

今、この待機期間に関する見直し(濃厚接触者は7日間→5日間)がテレビで報じられていますが、人によって立場は様々。賛否両論あるのも当然で、私たちは決められたことを守る行動をとるしかないのかも知れません。

◯日間、の考え方は自治体のホームページなどで説明がありますが、それでも勘違いなどがあるといけないので、私は保健所に電話をして、具体的にいつから出勤できるかを教えてもらいました。説明の中にある、「8日目終了」という文言が、最終日のように見えてしまって、ただ日数を数えるだけなのに自信がなかったのです。

いずれにせよ、今になって家族からの感染など洒落になりません。幸い、私自身、最終日(7日目)の今日も特に症状もなく、待機期間中に受けた2回のPCR検査はいずれも陰性でした。感染力が強いとされるBA5株と私の戦い(闘い)、まさに7日間戦争です。その内容は、感染者本人の行動を逐一把握し、他の家族の行動範囲にウィルスを残さないようにすることです。具体的には、本人を一部屋に隔離は絶対条件。トイレに行けば、照明のスイッチ、ドアノブ(両方)、水洗レバー、便座や周辺、壁クロスなど全てを除菌(スプレーやシートなど使い分け)、部屋に戻ったのを確認し空間除菌スプレー、のれんや手すりなど、触れたかも知れない物も逃さず除菌しました。しかも毎回です。お風呂は、本人のあとに入るのが私だけなのですが、換気が充分にされたタイミングで洗い場の全てを毎回磨きました。脱衣スペースは本人が部屋に戻った時点で除菌です。足マット(と言っても我が家はバスタオルを決めてマット代わりにしています)も毎回即洗濯、ドライヤーも除菌必須でした。

食事は毎回、私が部屋の前まで運び、食べ終わったら部屋の前へ取りに行きます。洗い物の際、運んだトレイも毎回洗いました。とにかく、本人の行動範囲内にはウィルスが全体に行き渡っているとイメージしながら除菌するという具合です。

ちなみに、自治体のガイドラインでは、食器などの洗い物や衣類の洗濯をする際、本人の物と分けて洗う必要はないとしています。

本人だけでなく家族の毎回の食事と都度の除菌、除菌の連続、その間、職場への状況報告や例えばリハビリの予約キャンセルの連絡など、必死で見えないウィルスとたたかい、4日目頃には除菌疲れを感じるようになりました。

おまけに本人ではない夫まで上げ膳据え膳状態で、それでも怒りを表す気力も出ず、静かに待機期間を終えようとしています。

何が正しいのか、ウィルスがどれほど死滅しているのか知るよしもありませんが、やるだけのことはやって、それでも感染してしまったら、それはもう仕方ないこと。振り出しに戻るしかないですから。

除菌疲れで感じた一番大きなことは、我が家は全員大人だからまだ楽なのだろうということです。小さい子どもだと動き回る場合が多いでしょうし、赤ちゃんだと、抱っこなど密着しない訳にはいかないですから。世の中の子育て中の皆さま、日々おつかれさまです。

明日からは除菌役が居ない時間が増えます。7日も過ぎると感染力も低下しているとは思いますが、帰宅後の家中の除菌はする予定です。

わたし、肋軟骨骨折している最中なんですけどね。イタタタ…

最後に、自治体からの食料物資支援がとても助かりました。ある日突然、家から出られなくなるのですから、これは有り難かったです。

ちなみにこの支援は、本人に入ってくる保健所からの連絡で、希望をすればとどけてもらえます。我が家は本人が希望しなかったのを翌日知って、改めてこちらから保健所に連絡を入れたという慌てぶり。今は感染者が爆発的に増加し、支援が足りない自治体もあるようです。自然災害のみならず、何日分かは備蓄しておく必要はあります。

買いつまんでの書き記しですが、今回は、一濃厚接触者の実際を投稿させていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回のお越しもお待ちしています。

ふでまりでした。

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